【日文信】商務聚餐結束怎麼寫日文Email回禮?

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商務聚餐結束該怎麼寫日文信回禮?

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在與日本客戶往來的過程中,當參加完客戶或公司內長官所邀請的餐敘、聚餐、小酌、餐會以後,如果想要寫一封商用日文信件回禮感謝的話,應該要怎麼寫呢?本文提供相關的技巧與範例供各位參考。

  1. 餐敘或接受招待後的感謝信,最好在隔天早上,或是隔天晚上前寄出
  2. 感謝信用最基礎的格式書寫即可
  3. 如果信中能提到「餐敘時的回憶」將能帶來好印象
 

在商務場合聚餐或接受招待以後,寫商用日文書信的要點

在此所說的聚餐是指商務場合,由對方做客,邀請我方去參加餐敘、聚餐、酒會以後,由對方買單的狀況。

建議隔天早上就要寄出感謝信

在與日本廠商餐敘之後,如果能在當日就寄送感謝信件是再好不過,但如果聚餐結束時間太晚,甚至是醉倒的話,也是有可能會遇到無法馬上回信的狀況。這時就會建議至少隔天早上就要寄出信件以表達感謝,最遲不要超過隔日的下班時間。

而如果是在週末聚會,或隔日遇到休假日的話,至少要在 3 天內寄出,而此時開頭語就可以加上「お礼メールが遅れたことに対するお詫び」的內容。

如果是在休假前聚餐,上班日才寄送感謝信的話,可參考以下範例:

  • お礼が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
  • 本来ならすぐにお礼を申し上げたかったのですが、週末をはさみ時間があいてしまって申し訳ございません。

 

無法用電子郵件時至少用通訊軟體簡單答謝

如果因為各種原因而無法寫正式信件的話,至少也用手機(通訊軟體)向對方表達謝意。

由於用手機打字可能字數或斷行都會與正式的書面信函不同,此時可以加上「簡単ですが、メールにてお礼申し上げます」,請對方包涵。

當然,如果可以的話,還是應該以正式信件的方式表達謝意。

在商務場合聚餐或接受招待以後寫商用日文書信的技巧

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日文E-Mail的基本架構

感謝信的結構如下

  1. 標題
  2. 對方名稱
  3. 開頭招呼語
  4. 禮貌性用語
  5. 聚會的簡單回憶
  6. 傳遞感謝心情
  7. 結語
  8. 公司名與自己名稱

感謝信件的標題

標題簡單明確即可。

如果是高規格的餐敘(也就是很貴),那標題可以寫:

  • 会食の御礼
  • お招きの御礼

如果是輕鬆的聚會或餐會,則可以寫:

  • 飲み会のお礼
  • 昨晩の飲み会のお礼

在範例文當中加入情感語句

感謝信如果生硬地照著範例文全貼,不免有些生疏感,因此可以在信件中穿插一部份表達情感用的語句以提升印象:

  • 相談に乗っていただき、うれしかったです
  • つい飲み過ぎてしまいました
  • 素敵なお店を紹介してくださり、プライベートでもまた利用させていただきます

上面的語句造成是比較「輕鬆」的感覺,如果想要稍微正式點,可以改為:

  • 相談に乗っていただき、嬉しかったです。
  • 楽しい時間で、つい飲み過ぎてしまいました。
  • 素敵なお店を紹介してくださり、ありがとうございます。プライベートでもまた利用させていただきます。

要如何感謝對方請客?

如果是對方全額支付費用請客,可以加上:「すっかりごちそうになってしまい……」、「思いがけずごちそういただきまして……」的語句。

如果是對方付比較多的費用,那可以加上「ごちそうさまでした」的語句。

以下為被對方請客後可以使用的例句:

  • 昨夜は、すっかりごちそうになってしまい恐縮です。とてもおいしいディナーと楽しい時間をありがとうございました。
  • 思いがけず、ごちそういただきましてありがとうございました。

留下未來再次聚會的伏筆

如果你認為本次的聚餐是為了提升雙方關係,以繼續保持後續合作,那可以在信件裡加入以下語句,留個未來能再次聚餐的伏筆。

  • 後日お返しできる機会をいただけますと幸いです。
  • またご一緒に、食事などさせていただければ嬉しいです。
  • これからもどうぞよろしくお願いいたします。

商用日文感謝信的範例

以下提供日文感謝信的範例供參考,可以自己依上面的原則或語句進行增減。

範例1:感謝同公司內的長官、前輩邀請聚餐

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件名:昨夜の飲み会のお礼

本文:
〇〇先輩、お疲れさまです。

昨日はお忙しいのに、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
仕事の相談など、色々なお話しをさせていただき、本当に有意義な時間でした。

○○先輩と共通の趣味である△△のお話も、本当に楽しかったです。
その上、美味しい料理やお酒までごちそうしていただき、本当にありがとうございます。

まだまだ至らぬところが多い私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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由於是同公司的人,除了寫信外,也記得當面感謝。

範例2:被同公司的長官、前輩請客

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件名:食事会のお礼

本文:
○○課長(○○先輩)

昨日は美味しい料理とお酒をごちそうになり、ありがとうございました。
仕事の相談にも色々と乗っていただき、とても勉強になりました。

これからも、仕事でもしっかりとお返しができるように頑張りたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

本来ならば直接お会いしてお礼の言葉を伝えたかったのですが、
本日私は△△(出張など)のため在社していないため、メールにて恐縮ですが、
昨日の食事会のお礼を申し上げます。

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範例3:同公司內平常沒太往來的長官或前輩

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件名:忘年会のお礼

本文:
○○課長

昨日は忘年会を開いてくださり、誠にありがとうございました。

とても楽しい時間を過ごさせていただき、ついつい飲み過ぎてしまいました。

〇〇課長のご指導のもと、今年の業務も無事に終えることができそうです。

今年もあと僅かですが、引き続きよろしくお願いいたします。
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由於平常沒怎麼往來,以四平八穩的書面體為主。

範例4:感謝合作對象、外部廠商請客

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件名:昨晩の食事会のお礼

本文:
○○株式会社 ××部
△△様

平素より大変お世話になっております。▽▽株式会社の▽▽です。
昨晩は様々なご配慮、おもてなしをしていただききまして誠にありがとうございました。

すっかりごちそうになってしまい、重ね重ねお礼を申し上げます。
仕事とはまた違った雰囲気の中、△△様をはじめ皆様と楽しい食事ができましたこと、本当に嬉しく思います。

また是非ご一緒、食事などをさせていただけたら幸いです。
今後とも何卒、宜しくお願いいたします。

メールにて失礼かとは存じますが、昨晩の食事会のお礼申し上げます。

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範例5:與外部廠商聚會

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件名:昨晩の食事会、ありがとうございました。

本文:
○○株式会社 ××部
△△様

いつもお世話になっております。
株式会社▽▽の▽▽です。

昨晩は、食事会にお招きいただき誠にありがとうございました。

美味しい食事とともに、△△様をはじめ皆様と、
大変に貴重なお時間を過ごせたことに心からお礼申し上げます。

また、〜〜〜〜〜の件のお話も伺うことができ、
弊社にとっても大変勉強になりました。

機会がございましたら、後日お返しなどをする機会いただけたら幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

末筆になりますが、重ね重ねお礼申し上げます。
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與外部廠商聚餐時,不會講飲み会,而是以食事会為主。

範例6:我方請合作對象用餐

在與合作對象(取引先)聚餐後,即使是由我方主辦,也應該要感謝對方百忙之中前來參加。

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件名:昨晩の食事会のお礼

本文:
○○株式会社 ××部
△△様

お世話になっております。
▽▽株式会社の▽▽です。

昨晩はお忙しい中、無理やりお付き合いいただき、
誠にありがとうございました。

△△様をはじめ、皆様と楽しい食事ができ、
大変に有意義な時間となりました。

メールにて失礼かとは存じますが、
昨晩の食事会のお礼申し上げます。

今後とも、よりよいお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
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寄完感謝信,對方回信以後,我方要再回嗎?

基本上可以透過以下的內容來判斷要不要再回覆信件給對方。

慣例上是不需要回覆感謝信的,但如果對方在回覆的信件中有出現「提問內容」的話,可以回信。但如果只是「單純感謝」,那不回覆也可以。

如果希望對方不要再回信了,也可以直接明說:

  • ご丁寧にご返信いただきましてありがとうございます。
  • どうかご返信はお気になさいませんように。
  • ご返信には及びませんので、お気遣いなさいませんように。

結論

在餐敘或聚會後,如果希望進一步提升彼此關係,寄送感謝信是相當重要的。

至於其中的親疏遠距關係的拿捏,可以參考上面各個範本自行做出調整。

本文圖片出處皆為:PAKUTAS

 

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